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懐かしきグワルーリョス 1973年に居住開始
サンパウロに咲く花
↓ブラジルの花はやはりなんと言っても国花であるイペーから始めなくては、
色は沢山有りますが黄色が一番綺麗。


↓3月にはイペーの桃色の花黄色とは別の季節に
咲きます。


↓その次はブーゲンビリア
こちらではプリマヴェーラ(春)と言っています
この花も赤、黄、橙等いろんな色があります。

↓ブーゲンビリアの花、近くで写したもの

↓ハイビスカスの下がり花

↓ハイビスカスの葉の斑入り。

↓火焔樹の花 フランボイアン 原産地はマダガスカルとなっています。家の前の公園にあって毎年11月の初めから咲き出します。

↓2月3月に咲く花 ブラジルでは エスパトーデア といい俳句や短歌を詠む人達はこの木を火炎樹と言っている。

↓クワレズマの花

↓パイネイラの花。


↓ハイビスカスは南国を象徴する花
原産地はアジアとなっていますがここでも色々な種類が見られます。

↓ハイビスカスの花の蕾のまま開かない種類。
ブラジルではHibisco colibriでハチドリ・ハイビスカスと言うそうです

↓アレルーヤという名の花6月上旬に咲きます。
花が散ると地面が真黄色になって美しい。

↓火炎樹の花

↓2月から3月に咲く花クワレズマ
三重県橋から見た光景。

↓2月3月 パイネイラの花、大木になりその幹には棘がある、花も大きくて下に落ちているのを見ると「ヒトデ」のような感じ、実は瓜のようなかたちで、その中には綿がいっぱい詰まっていて乾燥すると一面に綿が降ってくる。

↓4月27日地下鉄アルメーニア駅の前の広場に
咲いていました、名前が分かりません鳥の冠のような花です。

↓4月30日 間部学画伯邸の庭に咲いていたカニサボテンこちらではFlor de Maio5月の花と呼びます。

↓日本の藤を黄色くしたような花でカーシアといいます。

↓これが皆さんご存知のカフェーの実。

↓ジャスミン・マンガ11月頃ジャスミンのような匂いを放つ。

↓ジャスミン・マンガの白い花

↓ジャスミン・マンガの大木。

↓アモール・アガッハジーニョ 愛にすがって、とか言う意味で高いところへドンドン延びて行きます。

↓竹は幾ら考えても真っ直ぐなものだと思っていましたが曲っている竹に出会ったのですビックリしました。今ブラジル人の家とか事務所の庭に植えるのが流行っています。名前はバンブー・ジャポネース(日本竹)といっていますが。


↓野原に咲いている原生のインパッチエンス(マ リア・センベルゴーニャ)


↓蘭の花、chuva de ouro 金の雨

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