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  伊藤 克之 (日本在住)
 
本当にお久しぶりです。Brasilのコロナもまだまだでしょうか? 本当にコロナの早い終息を願うのみです。あほの大統領、はやく引退したらいいと思っています。中国より、ロシアと微妙な距離で本当に腹正しい思いです。
 早速、「我が思い出の歌」 みました。懐かしい 楠木正成。正行親子の櫻井の別れで久しぶりで感涙しました。
​ この頃、公社時代の夢をよく見ます。「電電公社社歌」も何となく覚えていて、この歌を口ずさむとあの頃通信文化を自分たちが背負っていると自負していたのが思い出されます。「雲と駆せ 風と駆せ…」 と。

 今年は例年になく空梅雨の模様で暑さが厳しいです。家庭菜園での水やりが大変です。朝の涼しい時間に野菜の世話をしています。São Pauloも最低気温が10℃代で寒くなりますね?健康に留意して頑張って下さい。
電電公社 社歌   福島正信 作詞 飯田信夫 作曲
1、雲とはせ 風とはせ 往くははるけき空のはて            瞬時をおかずたゆむなき 文化のつばさ電電公社   ああ 幾山河はばたきて われら われら  
       われらは運ぶ 愛を 光を
2、燃ゆる日も こおる夜も はばむものなきわが歩み   進みて日日に新しき 技術のほまれ電電公社    
       ああ 咲く花に先がけて われら われら    
       われらは若し 夢に 希望に
3、近き友 遠き友 待つはこの声かのたより    
       奉仕のまこと町に野に ほほえみ分つ電電公社            ああ 足なみも相和して われら われら    
       われらは歌う 生きる 楽しさ
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