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  東海林 正和
​ 単身でブラジルに移住して10年後に初めて帰国しました。実家では最初の三日間は家族が総出で大歓迎の毎日でしたが四日目ぐらいからそれぞれが自分達の生活に戻り始め歓迎のテンションは急激に下がり、次第に居心地が悪くなって来ました。そんな時に当時流行っていた「風」という歌を耳にしたとき、共感するものがありました。
 あの当時を思い出す懐かしい歌を皆様にお贈りいたします。
別れても好きな人
長い髪の少女
銀の雨
空港
千本桜
冬が来る前に
遠くで汽笛を聞きながら
イムジン河
長崎の鐘
小さなスナック
若者たち
アカシヤの雨がやむとき
花嫁
小樽の人よ
ラ・マラゲーニャ
朧月夜、里の秋、早春賦
​思い出の渚
コーヒーショップで
卒業写真
遠い世界に
あの素晴らしい愛をもう一度
オホーツクの舟歌
北国の青い空
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