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我が思い出の歌  宮村秀光  菅公の歌
菅公
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思い出の昭和の歌を見て
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旅の夜風
五木の子守唄
​無法松の一生
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 私の思いでの歌は、「誰が故郷を思わざる」です。聴くたび、亡くなった姉、Dalva、とパラナ州で過ごした子供の頃の事を思い出します。姉は、古い童謡の名曲、「梅にも春」を学芸会などで踊っていました。難しい歌の意味など知らないでしたが、昨日、インターネットで検索してみて、はじめてその歌詞を知り、これまったく驚きました。70年前、こんな、名曲の舞踊を子供の頃、「舞っていたのだなあ!」と感心しました。
誰か故郷を想わざる
梅にも春
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ここに幸あり
異国の丘
湯島のエレジー
青い山脈
男なら
麦と兵隊
影を慕いて
悲しい酒
青春時代
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